
トヨタ・エスクァイアの純正タイヤサイズ、PCDやハブ径などのホイール規格、中古タイヤ・ホイール選びの注意点を富山のKOROGASUが徹底解説します。
トヨタの「エスクァイア(Esquire)」は、同社の代表的なミニバンであるノア/ヴォクシーをベースに、ワンランク上の上質さと高級感を追求して開発された5ナンバークラスのミニバンです。2014年の登場から2021年の生産終了に至るまで、縦基調の堂々とした大型フロントグリルや質感の高いインテリアにより、ファミリー層を中心に多くの支持を集めました。
パワートレインには、ガソリン車(ZRR80G/ZRR85G)と低燃費なハイブリッド車(ZWR80G)がラインナップされています。足回りの基本設計や各種規格は80系ノア・ヴォクシーと共通しているため、タイヤやホイール選びの選択肢が広い点も魅力です。
エスクァイアは、グレードによる装備や装飾の違いはあるものの、新車時に装着される純正タイヤサイズは全グレード共通となっています。
兄弟車であるノアやヴォクシーのエアロ系グレードに見られる16インチの設定はなく、エスクァイアは全車15インチ(195/65R15)で統一されています。路面からの衝撃を和らげる肉厚なタイヤ設計となっており、快適な乗り心地としなやかな走りを両立しています。
エスクァイアのホイールを交換する際は、以下の基本スペックを押さえておきましょう。
80系ノア・ヴォクシーと足回り規格が共通のため、中古ホイール市場でも豊富なラインナップから選ぶことができます。
社外アルミホイールを装着する際は、ホイールの座面形状(一般的なテーパー座)に適合するホイールナットを必ずご用意ください。また、社外品の多くは汎用性を高めるためセンターボアが広めに作られています。走行時のブレや振動を抑えるためにも、ハブリング(外径:ホイール内径 / 内径:60mm)の装着がおすすめです。
中古のタイヤ・ホイールを安全かつお得に選ぶためのチェックポイントを解説します。
ロードインデックス(荷重指数)の確認 多人数が乗るミニバンのため、タイヤが支えられる負荷能力(ロードインデックス)は純正同等以上(純正:91以上)を維持しましょう。特にインチアップ時は低扁平タイヤになるため、適切な空気圧設定と十分な負荷能力の確保が欠かせません。
タイヤ外径とメーター誤差 16インチや17インチなどへサイズ変更する際は、純正外径(約634mm)に近いサイズを選定してください。外径差が大きすぎるとスピードメーターに狂いが生じ、車検に通らなくなる可能性があります。
偏摩耗(片減り)のチェック 車重があり背が高いミニバンは、コーナリング時にタイヤの肩部分(外側や内側)が削れやすい傾向があります。中古タイヤを検討する際は、溝の残り深さだけでなく、トレッド面全体が均一に減っているかをしっかり確認しましょう。
兄弟車の純正ホイール流用 同年代の80系ノアやヴォクシーの純正ホイール(15インチ・16インチ)はそのまま流用可能です。冬用のスタッドレス用ホイールとしても流通量が多く、コストパフォーマンスに優れています。
純正サイズと互換性のあるサイズです。クリックすると、そのサイズの在庫をすぐに検索できます。
冬用¥16,800
冬用¥16,800
冬用¥19,800
夏用¥43,000
冬用¥28,000
冬用¥49,800
冬用¥49,800
冬用¥49,800
冬用¥23,800
冬用¥16,800